街情報

発展を続ける武蔵小杉駅の隣で、古き良き下町情緒が残る新丸子駅。東急東横線と目黒線の各駅停車駅ですので、便利に生活できる地区でもあります。周辺には4つの商店街もあり、生活必需品はほとんど揃います。川崎市の等々力陸上競技場をホームとするJリーグの「川崎フロンターレ」とも縁が深く、発車ベルメロディに応援歌も導入しました。また、駅から多摩川の河川敷が近いのも人気の理由となっております。

まずは、住みたい街ランキングの上位に名を連ねる武蔵小杉の隣駅ということもあり、生活環境・治安などは申し分ありません。東横線、目黒線1本で都心まで行けるアクセスの良さも人気のひとつです。新丸子に一度住んだ方は、新丸子にある商店街などを気に入り新丸子駅周辺で引越しを繰り返す方もいる程です。飲食店も個人経営のお店がほとんどで、チェーン店とは一風変わったおもてなしや味が楽しめます♪

東京と横浜の真ん中に位置する武蔵小杉。武蔵小杉駅周辺はタワーマンションが並んでおり、大型ショッピングセンターや夜遅くまでやっているショップなどが多く存在しています。ここ10年で劇的な発展を遂げ、住みたい街ランキングでは上位常連となっている武蔵小杉ですが、武蔵小杉の小杉は、江戸時代に中原街道の小杉宿として栄えたところで、現在も小杉陣屋町、小杉御殿町（徳川将軍家の宿泊施設があった）など、当時を思わせる町名があります。

なんと言っても都心部のアクセスの良さです。東急東横線やJR湘南新宿ライン、JR横須賀線をはじめ、東京メトロ副都心線などの相互乗り入れ路線も含めると、なんと全13路線！毎日の通勤に、出張や旅行に、ターミナル駅ならではの利便性を、日々実感しながら暮らせる場所、それが「武蔵小杉」です。「JR横須賀線武蔵小杉駅から品川駅へ直通10分」「東急東横線武蔵小杉駅から渋谷駅へ直通13分」「東急東横線武蔵小杉から横浜駅へ直通15分」JR横須賀線武蔵小杉口から羽田空港までも直通のリムジンバスが1日18便利用でき、大変便利です。

発展を続ける武蔵小杉駅の隣で、元住吉の名物といえば、なんといっても線路を挟んで東西に伸びるふたつの商店街。東急東横線と目黒線の各駅停車駅です。西側にあるモトスミ・ブレーメン通り商店街は全長約550メートル、加盟店約200店舗が集まるショッピング・センター・ストリートです。ドイツ・ブレーメンのロイドパサージュ（商店街）と友好提携を契機に、様々な国際交流に取り組んでいます。

東側のオズ通り商店街、有名なオズの魔法使いにちなんだ名称です。ブレーメン通りほどは長くはないですが、それでも、飲食店も多くスーパーやドラッグストア、お惣菜屋さんなどもあり、生活に必要な品はすべて揃います。また、オズ通り側には綱島街道があり、綱島街道を武蔵小杉方面に向かうと、左手に関東労災病院、病床数600の規模を誇る地域の中核病院があります。右手には平和公園があり公園内に川崎市平和館、野外音楽堂などがあります。

一人暮らしからファミリーまでとすべての人に人気の街です。

元住吉駅は東急東横線の渋谷と横浜のほぼ中間に位置し、どちらに行くにも約20分という通勤・通学のアクセスによい場所にあります。元住吉駅には東横線、目黒線の2線乗り入れています。直通路線の、南北線、都営三田線、みなとみらい線を含めると最大5路線乗り入れ可能です。渋谷方向に1駅乗れば、お隣の武蔵小杉にはJR南武線と横須賀線が、横浜方向の日吉には横浜市営地下鉄グリーンラインが乗り入れているため、どこに出るにも便利で暮らしやすい街です♪また元住吉駅～日吉駅の間に列車車庫があり、上下線とも終電のみ終着駅が元住吉駅どまりが設定されてます。

隣駅はあの武蔵小杉という環境の中、街の差が哀愁を漂わせながらも静かにブームになっている街、それが「向河原駅」です。向河原駅は、西側にNECルネッサンスシティがあり、その傍に横須賀線の武蔵小杉駅があります。向河原と武蔵小杉の間が、再開発地域になり多くのタワーマンションが建ち並んでます。

東側には向河原商栄会などの商店街があり、徒歩5分程で多摩川河川敷にも近いので、行楽・スポーツなども楽しめます。また、地域密着の隠れた名店が多数あり知る人ぞ知るお店があるのも特徴です。買物は武蔵小杉駅周辺にスーパーが多数あり、平坦なのでベビーカーでも安心です。

武蔵小杉の隣駅ということもあり、生活環境・治安などは申し分ありません。徒歩4分でJR横須賀線武蔵小杉があり、JR横須賀線武蔵小杉駅には「湘南新宿ライン」「成田エクスプレス」の乗り入れも可能です。また、羽田空港までも直通のリムジンバスが1日18便利用でき大変便利です。「JR横須賀線武蔵小杉駅から品川駅へ直通10分」「JR横須賀線武蔵小杉駅から新橋駅へ直通15分」出張が多いビジネスマンの方には、特にもってこいのエリアと言えるでしょう！

武蔵小杉駅と武蔵溝の口駅の、ロータリー駅の間に位置するのが武蔵中原駅。南武線の快速も停車する駅である武蔵中原駅周辺には、中原という地名は無く、川崎市中原区のもととなった中原村は、市制・町村制の施行により1889（明治22）年に誕生した。

橘樹（たちばな）郡の上丸子村、小杉村、宮内村、上小田中村、下小田中村、新城村が合併し、新しい村の名を「中原街道」にちなんで「中原村」としたことから、現在の武蔵中原駅が誕生したといわれてます。

線路を挟み北側は「上小田中（かみこだなか）」、南側を「下小田中（しもこだなか）」という地域に分かれてます。武蔵中原駅北側駅前には「富士通株式会社 本店・川崎工場」があり、関連企業の社宅なども多くあります。また、駅高架下には「ビーンズ武蔵中原」（スーパーなどの複合店舗）や24時間営業のスーパー、アミューズメント施設もあります。

武蔵小杉の隣駅ということもあり、生活環境・治安などは申し分ありません。また、武蔵小杉駅から武蔵中原駅間は徒歩20分。平坦な地形のため、自転車を利用すれば10分以内で武蔵小杉駅まで行けちゃいます。

駅前を離れると閑静な住宅街が広がっており、比較的低層階の建物が多いのも特徴です。ファミリー向けの物件も多く（2DK～3LDK）賃料も東横線に比べ2万円程安いです。幼稚園や保育園などが多く小さなお子様がいる方でも安心です。

武蔵新城駅の周辺は商業地域が主体となっており、南側はアーケードになっている「あいもーる商店街」、「日光通り（サンモール）商店街」、「新城マイロード（ゆうゆう通り）」があり、北側には「新城北口はってん会」・「新城北口一番街」、西側には「新城西通り商店街」と、比較的広範囲に商店街が広がっており、地元密着のスーパークリシマ、駅前Beans、西友（24時間営業）、マルエツと4つのスーパーマーケットがしのぎを削り、昔ながらの商店がそれらに負けじと頑張っているため、良いものが安く手に入ります♪

飲食店も南武線内屈指の店舗数を誇っています。武蔵新城は商店街、町内会といった昔ながらのコミュニティ活動がいまだに活発な地域です。そのため1年を通じていろいろな地域イベントが開催され、多くの人々でにぎわいます！どことなく昭和レトロが感じられ人情に厚い街です。

武蔵小杉駅（乗車時間5分）～溝の口駅（乗車時間5分）のちょうど真ん中に位置するのが武蔵新城駅です。第三京浜道路 京浜川崎ICにも近く、お車でのアクセスも充実しています。1人暮らし（1Kタイプ）からファミリー（3LDK）まで多数の物件があるのも、新城の特徴です。今まで諦めていた条件が、乗換えひとつ（乗車5分）で叶うかもしれません♪

賃料は武蔵小杉・溝の口に比べ1万円～2万円安いです！武蔵小杉・溝の口で距離を出すなら武蔵新城駅近で探すのもありですね！？